« 民進党はいつまで加計等のことを問題視す | トップページ | タロットから 8/11の伝言です »

2017年8月11日 (金)

足るを知る

足りないものを知っているということは、足りてることに気づいているから。
と、とある人が言っていた。
私は本当に欲深く、いつもどこでも、足らない足らないと嘆いている。
すべてを手にしているはずなのに、まだほしい、もっとほしい、全然足らない、と常に口にしている。
幸せだ、満ち足りている、もうこれ以上なにもいらない、と思ったことがないかと言えばそうではない。
ただし、それは場面場面で思うことであって、次の瞬間にはまた、足らない、と思っている。
自分が何がほしいのか
どうなりたいのか
どこまで得ることができたら満足なのか
本当によくわからない。
ただ、夢中で毎日を駆け抜けながら、毎晩、足らない、と思いながら眠りにつく。
そしていつも不安に満ち溢れている。
それは自信のなさからこうなっている気がする。
私と対照的なのは夫。
彼は足りてることに気づいている。
そして足らないものがなにかもわかっている。
ただし、それらをやみくもに手に入れようとしているわけではない。
足らないくらいがちょうどいいと言う。
そして足りてることに気づけない私はかわいそうなやつだと言う。
私はずっとずっとイライラしている。
ハンガーの色がバラバラなのが気になる。

向きもバラバラなのが気になる。
裏返しの服があることも気になる。
でも、そこにこだわる必要がないこともわかっている。
それなのに気になるから、イライラする。
いつからこうなってしまったのかわからない。
ふたりめの産後からひどくなっている。
産後うつと言うには時間が経ちすぎている。
固執する性格は昔からだけど。
こんな自分が好きなわけじゃない。
それなのに抜け出し方がわからなくなってしまってるのも事実。
いつも探し物ばかりしていて、本当に大事なものも気づかぬうちになくしてしまっていないか確認する日。
大丈夫!
あなた幸せだよ!
って他人に言われても変わらない。
自分次第。
なんでこんなに自分に自信がないんだろう?
なんでこんなに夫は自信(というか幸せに)満ち溢れているんだろう。
本当にいつかふたりが違う方向に向いていってしまうんじゃないかということだけが怖い。
そうならないために変わらないといけないのは私の方。
ものすごい自由なはずなのに、あらゆることにがんじがらめにされて、自分を縛っているのは自分。
どう見えるか
どう見られるか
ではなく
どうありたいか
足るを知ること。
それが今の私に欠けていること。
大切な大切な大切な3人を守りたい。
それと自分を大事にしたい。
それがいまのきもち。
わたしのだいじなかぞく。

« 民進党はいつまで加計等のことを問題視す | トップページ | タロットから 8/11の伝言です »